住宅履歴情報 -- 住宅の購入を検討されている方は
契約時もしくは引渡し時に、設計図書一式と工事写真帳を電子データでもらえるか?
具体的には、
1.設計図書は通常CADで製作してますので、CADデータとPDFで用意してもらう。
2.工事写真帳はさまざまなソフトで製作してると考えられますので、エクセルのデータと、オリジナルの写真データの両方を用意してもらう。
これは、現在整備が進められている住宅履歴情報の元データになりますので、是非取り揃えてもらってください。もっとも、大手ハウスメーカーはすでに各社独自に取り組んでいますので、心配ないと思います。ただ、建売住宅のデベロッパーの場合は、念のため確認をしておいたほうが良いかと思われます。
重要なのは、紙ではなく、電子データでもらう事です。
追記
設計図書については、奈良県土木部住宅課のHP「なら住まいるカルテ」にわかりやすく解説されています。
工事写真帳とは、工事着手前から完了まで工程ごとにおこなう自主検査の結果等を、ボードに記し検査箇所と一緒に撮影し、日付・内容等を写真の横に記入し時系列に整理したものです。


