2009年1月23日

住宅履歴情報(わが家のカルテ) -- 概要と課題

<概要>

1.住宅履歴情報(わが家のカルテ)は、住宅購入者の所有物と考える。

2.わが家のカルテとは、電子化された住宅履歴情報の事とする。

3.わが家のカルテは、サーバー上に保管されており、セキュリティは厳重とする。

4.サーバーの保守管理とデータのバックアップはサーバー管理者が責任を持って履行するものとする。

5.わが家のカルテは、設計図書+建築工事写真帳+検査関係及び保証関係書類+設計者及び建築会社及び下請専門業者の連絡先+維持管理履歴の5項目を網羅しているものとする。

6.WEB上のわが家のカルテに対する閲覧及び更新のアクセス権限は、住宅購入者と住宅購入者が承認した企業及び人物のみにあるとする。

7.住宅購入者とアクセス権限をあたえられた企業及び人物はWEB上のわが家のカルテを媒体として、プライベートなコミュニケーションを図る事ができ、履歴として保存されるものする。

8.住宅購入者は、承認したアクセス権限の削除・追加・変更を自由におこなえるものとする。

9.わが家のカルテのシステムは、有志によりオープンソースで開発されるものとし、開発されたソフトウェアは無償で各クライアントが利用できるものとする。


<課題>

Ⅰ.サーバーの運営及び保守管理については、国が第3者機関に委託し、その責任は国が負うというのが社会的にもベターと考えるが、いかがでしょうか?

Ⅱ.システム開発についてですが、営利企業ではなく有志による開発と考えたのは、わが家のカルテが社会性の高い事業というのが理由である。また、オープンソース(例えばxoops)による開発であれば広く有志をつのれると考えたのですが、いかがでしょうか?

住宅維持管理支援機構フォーラムに投稿おねがいします。
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